1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 1口(1社3名まで受講可能)でのお申込みは、受講料5 が格安となります。

   


スマホ/車載用/IoT本格化に向け
 進化するカメラの技術・市場動向



 S180928N

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開催日時:2018年9月28日(金) 13:00-16:00 (12:30受付開始)

会  中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
                   【地下鉄】
                       丸ノ内線『御茶ノ水駅』徒歩6分
                       千代田線『新御茶ノ水駅』(B1出口)徒歩3分
                       新宿線『小川町駅』(B5出口)徒歩5分
                   【JR】
                       中央線・総武線『御茶ノ水駅』徒歩3分

受 講 料:1人様受講の場合 41,000円[税別] / 1名

     1口でお申込の場合 55,000円[税別] / 1口(3名まで受講可能)

 

 講 師


 中條 博則 氏    共創企画 代表



講義項目


           スマホOSメーカーのInfotainment市場への参入、Deep Learningの自動車への搭載、そしてSAE Level 3の自動運転車が

           スマホ市場はここ2、3年、その成長に陰りが見える。その状況を打開すべく、カメラ機能・性能への期待が高まってい
          る。携帯電話からスマホへの変遷の中、カメラは4つの世代を経て、一眼レフの画質を目指す「第5世代」に突入した。一
          方、Apple、Googleはいち早く市場の変化を察知し、2014年に車載機器市場に参入した。それは、Connected技術の普
          遍化を招き、安全性を追求するADAS機能と融合し、最近の急激なAI技術の進化も加わり、自動運転の実現が間近に迫っ
          ている。さらに、ADAS・自動運転と適合性が高いEVの普及を加速する350kW高速充電網の整備が欧州で始まり、自動運
          転の具現化は益々現実味を帯びてきた。ADAS・自動運転技術では、廉価、扱い易い、小型化が容易、高解像度、省電力、
          などの面からカメラがセンサの主役の座を得ており、市場規模拡大が確実である。とはいえ、自動運転車はIoTの一製品に
          過ぎない。カメラ機能を含むSensing技術・Viewing技術・システム構築の成果は、今後市場成長が期待されるIoT全般に
          広く波及するものである。
           本講演では、スマホ用カメラの5つの世代で何が起こったのか、そこで開発された技術などが車載用にどのように展開さ
          れているのか、そしてその流れがIoTの本格化にどのように貢献できるのか解説する。


1.カメラ機能が搭載される製品の市場動向

 1-1 カメラ機能が搭載される代表的製品と市場動向
 1-2 カメラ機能が搭載される主要製品のCY2011-2020の成長率比較

2.携帯電話~スマホ、搭載カメラの5つの世代と市場動向

 2-1 スマホ、搭載カメラの市場動向
 2-2 「携帯電話へのおまけ機能」から始まった第一世代カメラ
 2-3 スマホへの搭載、カメラの一種類と認識された第二世代
 2-4 Compact DSC市場を蚕食、第三世代「8MP」
  2-4-1. Magic Number”8MP”の履歴
  2-4-2.搭載カメラの多画素化・高画質化・低背化技術の推移
  2-4-3.「スマホの薄型化」実現に向け、静かにAMOLEDの採用拡大
  2-4-4. Image Sensorの新技術と共通性がある「次世代ディスプレイ技術」
 2-5 Dual CameraによるComputing Photography技術搭載、一眼レフ画質を目指した第四世代
 2-6 Multi Camera/ AI機能/ Interaction Design、一眼レフ凌駕を目指す第五世代
  2-6-1.第五世代のKey Wordは「CASE」

3.自動運転を加速する自動車、搭載カメラの技術・市場動向

 3-1 ADAS, Telematicsの動向
 3-2 350kW高速充電器設置開始、加速されるEV普及
 3-3 FCEVはEnergy internetとのリンクで「脱Galapagos」 
 3-4 ADASの高度化、自動運転実現のためEthernetが車内LANの主流に
 3-5 自動運転の分類、市場動向、中国の躍進
 3-6 ADAS機能を実現するカメラの数々
 3-7 車載カメラの市場動向
 3-8 WLO採用による車載カメラの小型化技術

4. 車載カメラに要求される課題を解決するイメージセンサの様々な機能

 4-1 Global Shutter/ HDR機能
 4-2 車載用でDe facto化が進む0.005lx超高感度イメージセンサ
 4-3 感度向上によりCell Sizeの縮小化が進む、カメラの小型化にも貢献
 -4 画像処理エンジンの高速化により高解像度・多画素品採用始まる
 4-5 FIRカメラを本格化させる素材・製法・仕様の低価格化技術
 4-6 高感度NIR実現、ディスプレイと共通技術:有機CMOS、量子ドット
 4-7 太陽電池技術「Black Silicon」のイメージセンサへの転用

5. IIoT本格化に向けた業界動向、IoT製品のディスプレイの適正

 5-1 Home IoTの本命に躍り出たSmart Speaker(Advanced Interaction)、カメラ搭載開始
 5-2 IoT社会に向けた半導体業界再編成
 5-3 AR/ VR/ MR市場拡大、HMD用カメラで重要となる機能
 5-4 IoT製品用ディスプレイの適正解像度とは
 5-5 IoT本格化を実現する「Trillion Sensor」、WLOカメラが最適

おわりに~IoT社会は、「カメラの普遍化が人工知能の進化を促す」現在版『Cambrian explosion』である


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