1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 1口(1社3名まで受講可能)でのお申込みは、受講料5 が格安となります。

   


車載用バッテリー充電器の
最新技術動向と
次世代パワー半導体(SiC/GaN)の
適用可能性


市場動向、キーテクノロジー、小型軽量化の可能性から
         双方向化(スマートグリッド対応充電器)技術まで


 S171031N

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開催日時:2017年10月31日(火) 13:00-16:30 (10:30受付開始)

会  オームビル(東京都千代田区神田錦町3‐1)
                     【地下鉄】
                        メトロ東西線『竹橋駅』徒歩3分
                        都営三田線・新宿線・メトロ半蔵門線『神保町駅』徒歩7分
                        都営新宿線・メトロ千代田線『小川町駅』徒歩7分
                        メトロ丸ノ内線『淡路町駅』徒歩8分
                     【JR】
                        中央線・山手線・京浜東北線『神田駅』徒歩10分
                        中央線・総武線『御茶ノ水駅』徒歩11分

受 講 料:1人様受講の場合 45,000円[税別] / 1名

     1口でお申込の場合 57,000円[税別] / 1口(3名まで受講可能)

 

 講 師


 山本 真義 氏    名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授


        【講師経歴】
           2003年、山口大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。同年4月サンケン電気(株)入社。
           2006年4月、島根大学総合理工学部電子制御システム工学科講師
           2011年4月、島根大学総合理工学部電子制御システム工学科准教授
           2016年12月、名古屋大学 未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター 客員准教授(兼任)。
                   博士(工学)。
           2017年5月より現職。

           現在の研究は,ハイブリッドカー用電源(昇圧コンバータ,降圧コンバータ,三相インバータとそれらのディジタ
           ル制御化,IC化), 電気自動車用充電システム,トンネル用LED照明システム,スイッチング電源におけるノイズ
           解析,非接触給電システム,新デバイス駆動回路等。パワーエレクトロニクス学会,電気学会,IEEE会員。

        【活動内容】
           日本の大学研究室としては珍しく、共同研究企業は40社を超え、海外の完成車メーカーとも強いコネクションを
          持つ。産学連携活動を強力に推進しており、企業との共同特許出願数も多数。共同研究だけでなく、各企業の戦略コ
          ンサルタントも請け負い、技術顧問としての活動も幅広い。出版技術書について、「パワーエレクトロニクス回路に
          おける小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~(設計技術シリーズ)」科学情報出版など
          がある。


講義項目


           車載用電力変換器として、今後大きな市場が見込めるバッテリー充電器について解説します。まずは次世代電動化自動
          車の棲み分け、分類を行い、車載用バッテリー充電器の市場動向を予測します。さらにIEEE等、世界の学会における車載
          用バッテリー充電器に関する最新技術動向、並びに、今後注目されるであろうキーテクノロジーについて半導体、制御、
          回路方式、受動素子のそれぞれの観点から実験データを元に紹介します。また、SiCやGaNを適用した場合の小型軽量化の
          可能性について、理論と実証による解説を行います。
           さらに、今後、次世代自動車は系統へ接続されることが予想されるため、バッテリー充電器の双方向化(スマートグリッ
          ド対応充電器)技術が重要となってきます。その具体的な回路方式やそれぞれの回路の特徴等について、分類、解説してい
          きます。

1.車載用バッテリー充電器が脚光を浴びる理由

  1.1 欧州の二酸化炭素排出量規制に伴う各社の戦略
  1.2 ストロング・ハイブリッド車と48V電源システム車との違い
  1.3 プラグイン・ハイブリッド車の機構解説
  1.4 プラグイン・ハイブリッド車が注目される理由
  1.5 市販されているバッテリー充電器の紹介

2.車載用バッテリー充電器の基本と最新動向

  2.1 バッテリー充電器の回路構成
  2.2 PFC回路におけるワンコンバータとツーコンバータの違いと特徴
  2.3 バッテリー充電器の最新動向(IEEE等の国際会議における技術動向)
  2.4 小型化を実現するバッテリー充電器回路手法
  2.5 高効率化を実現するバッテリー充電器回路手法

3.車載用フルGaNバッテリー充電器

  3.1 GaN-HEMTの特徴
  3.2 GaN-HEMTの駆動方法
  3.3 単相PFCコンバータへのGaN-FET適用事例
  3.4 LLC型DC-DCコンバータへのGaN-FET適用事例

4.バッテリー充電器の回路構成の戦略

  4.1 ブリッジ型PFCコンバータかブリッジレスPFCコンバータか?
  4.2 多相化方式か結合インダクタ(トランスリンク)方式か?
  4.3 位相シフトコンバータかLLCコンバータか?
  4.4 SiC/GaNパワー半導体の導入可能性とその予測

5.バッテリー充電器の双方向化技術

  5.1 バッテリー充電器の双方向化回路の基本
  5.2 ブリッジレスPFCコンバータにおける双方向化
  5.3 ブリッジ型PFCコンバータにおける双方向化
  5.4 キャパシタレス双方向バッテリー充電器の紹介


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