CMC0711


全固体リチウム二次電池の開発状況と展望

           ~ 部材から電池開発、海外動向まで ~

 

 開催日時:2018年7月11日(水)12:30~16:30 

会  場ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区神田錦町3‐21)
                    【地下鉄】
                       東西線『竹橋駅』徒歩2分
                       三田線・新宿線・半蔵門線『神保町駅』徒歩7分
                       三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線『大手町駅』徒歩8分
                       新宿線・千代田線『小川町駅』徒歩8分
                    【JR】
                       中央線・山手線・京浜東北線『神田駅』徒歩12分
                       中央線・総武線『御茶ノ水駅』徒歩12分

受 講 料:1名につき50,000円(税込)※ 資料代含



主    催 : 株式会社シーエムシー・リサーチ

※請求書、受講票等は、シーエムシー・リサーチ社より送付いたします。


 
     講師 : 棟方 裕一 氏   首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 助教
 

                   <講師経歴>
                      平成16年3月 大阪大学大学院工学研究科博士課程 修了 博士(工学)取得
                      平成16年4月~ 科学技術振興機構 博士研究員(JST-CREST)
                      平成20年4月~ 首都大学東京 都市環境学部 特任助教
                      平成20年9月~ 首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 助教(都市環境学部兼任)
                                 蓄電池、燃料電池の研究開発に従事。


          【趣旨】
              安全性の向上を目的に、リチウム二次電池の全固体化が図られている。この全固体化とは、可燃性の有機
            溶媒を含む電解液を不燃性の固体電解質に置き換えることである。この新しい電池を実現するためには、電解
            液の使用を前提としたこれまでの材料や電池作製技術だけでは不十分であり、新たな材料や電池作製技術が
            必要である。特に電池反応が進行する電気化学界面を固体と固体の接合で形成する方法が必要になる。
              本講演では、二次電池の基礎からリチウムイオン電池の課題と全固体化のメリットを解説し、その後、具体例
            を交えながら全固体リチウム二次電池の部材開発や電池設計を紹介する。また、最近の話題を含めて、全固
            体リチウム二次電池の開発状況を紹介する。


                   【セミナーで得られる知識】
                       ① 二次電池に関する基礎知識
                       ② リチウムイオン電池の課題と全固体化のメリット
                       ③ 全固体リチウム二次電池の構成部材、設計、可能性



   1.二次電池の基礎
     (1)電池の構成部材
     (2)充放電反応
     (3)リチウムイオン電池の現状

   2.全固体リチウム二次電池
     (1)全固体化とは?
     (2)全固体化のメリット

   3.全固体リチウム二次電池の構成材料

     (1)固体電解質の種類と特徴
     (2)電解液との比較
     (3)適用できる電極材料

   4.全固体電池の設計
     (1)固体-固体界面の形成
     (2)イオン伝導助剤の適用
     (3)中間層の導入

   5.三次元構造化

     (1)三次元構造化のメリット
     (2)バイポーラ型電池

   6.全固体リチウム二次電池の用途展開



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