CMC0125


リチウムイオンバッテリーの
高性能化・安全性の向上および
次世代材料の開発動向

 

 

開催日時:2018年1月25日(金)13:30~16:30 

会  場ちよだプラットフォームスクウェア【本館】503会議室(東京都千代田区神田錦町3‐21)
                    【地下鉄】
                       東西線『竹橋駅』徒歩2分
                       三田線・新宿線・半蔵門線『神保町駅』徒歩7分
                       三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線『大手町駅』徒歩8分
                       新宿線・千代田線『小川町駅』徒歩8分
                    【JR】
                       中央線・山手線・京浜東北線『神田駅』徒歩12分
                       中央線・総武線『御茶ノ水駅』徒歩12分

受 講 料:1名につき49,000円(税込)※ 資料代含



主    催 : 株式会社シーエムシー・リサーチ

※請求書、受講票等は、シーエムシー・リサーチ社より送付いたします。


 


  向井 孝志 氏  ATTACCATO合同会社

                      【講師経歴】
                        2002年~ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(リチウムイオン電池、ナトリウ
                               ムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金などの研究開発に従事)
                        2011年~ エクセルギー・パワー・システムズ㈱(水素電池、燃料電池などの研究開発
                               に従事)
                        2014年~ ATTACCATO合同会社(特殊環境用蓄電池とバイオロギング用電源など
                               の研究開発に従事)

                 

        【講師から一言】
           各々の電池材料・部材と装置等の潜在能力を最大限に引き出して、用途に応じた二次電池の開発が求めら
          れる中で、本講演から、将来の電池材料や設計について多面的に考える一助となれば幸いである。

        【セミナーの趣旨】
           リチウムイオン電池の電池特性や安全性の向上が図られている中、電極材料やバインダ、導電助剤、集電体、
          セパレータ、電解液などの次世代材料・部材の研究開発が目覚ましい勢いで進んでいる。
           本講演では、各種の電池材料技術および電池製造技術の開発動向と、これらを用いて構成されるリチウムイオ
          ン電池の電池特性や安全性などの影響について取り上げる。今後も大きな成長が見込まれる車載等の用途では、
          電池の高性能化や低コスト化のみならず、安全性や信頼性、耐久性の確保が不可欠である。そのためには、電
          池の構成材料を全て見直して、それらの適した材料や部材、製造方法の組み合わせが重要であることを動画も
          交えて紹介する。

        【セミナー対象者】
          ・リチウムイオン電池の研究開発の従事者、管理者、初心者から中堅まで
          ・次世代リチウムイオン電池の開発動向について興味がある方

        【セミナーで得られる知識】
          ・リチウムイオン電池の開発動向と課題
          ・電池の高性能化と安全性を向上させるための材料技術
          ・材料・部材、製造条件などの組み合わせ技術の重要性
          ・次世代材料の特徴と課題、用途展開




1.リチウムイオン電池の多様化と次世代蓄電池への要求


2.負極

 2-1.負極の概要
 2-2.負極材料とバインダ、集電体
 2-3.合金系負極
 2-4.Si粉末の製造方法と粒径が及ぼす電極特性
 2-5.負極の導電性と釘刺安全性
 2-6.無機系バインダとSi系負極
 2-7.リチウムドープ技術

3.正極
 3-1.正極の概要
 3-2.正極材料とバインダ、集電体
 3-3.セルロースナノファイバー複合PVdF系バインダ
 3-4.正極の表面コート技術と水系バインダ
 3-5.水系バインダに適したスラリーの混合技術
 3-6.加圧炭酸中和技術
 3-7.硫黄系正極とバインダ、集電体、対極の重要性
 3-8.正極材料とアルミニウムのテルミット反応

4.セパレータ、電解質
 4-1.セパレータと電解質の概要
 4-2.表面コート技術と耐熱性微多孔膜
 4-3.セルロースナノファイバー複合オレフィン系セパレータの開発
 4-4.セパレータと電解液溶媒
 4-5.セラミックコート不織布、ナノファイバー不織布
 4-6.電解液添加剤と電池特性、安全性

5.次世代電池の可能性とイノベーション


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