診療している疾患について *食道の病気 *胃・十二指腸の病気 *小腸・大腸・肛門の病気 *肝臓(かんぞう)の病気 *膵臓(すいぞう)の病気 *胆嚢(たんのう)の病気 *体表・軟部組織の病気 *腹壁の病気(ヘルニア) *血管の病気 診療を希望される方々へ 当院消化器・一般外科の外来診療は、外科外来と消化器センター外来でおこなっています。.......... ご紹介いただく先生方へ 外科外来より 学生の方々へ 三井記念病院外科同門会(牛門会)のみなさまへ このページの閲覧は認証が必要です。 Department of Surgery Mitsui Memorial Hospital Tokyo Japan
肝腫瘍の治療 肝動脈塞栓療法Transcatheter hepatic Arterial Embolization(TAE): 動脈から抗がん剤を注入し、更に腫瘍に栄養や酸素を供給する肝動脈を塞栓(つまらせてしまう)して腫瘍の成長を妨げる方法です。 経皮的エタノール注入療法Percutaneous Ethanol Injection Therapy(PEIT): 体外から超音波で観察しながら腫瘍に針を刺し、エタノールを注入して腫瘍を殺す方法です。 マイクロ波腫瘍凝固療法Microwave Tumor Coagulation(MTC): 体外から、または手術の際に腫瘍に電極を刺し、高周波電流を流して腫瘍を焼き殺す方法です。 ラジオ波腫瘍焼灼Radio Frequency (RF): マイクロ波とは違った周波数の電流を使います。熱で焼ける範囲が狭いのですが、やや大きな病変も焼けるように電極の形が工夫されています。 手術治療Surgery: 腫瘍ごと肝臓の組織を切り取ってしまいます。腫瘍からの距離をある程度確保しないと再発する危険性が高くなります。肝硬変のため肝臓の機能が低下している場合には切除できる肝臓の量は限られており、手術療法が困難な場合があります。また、再発しやすい腫瘍や多発する腫瘍に対する手術も慎重に選択する必要があります。大腸がんからの転移性肝腫瘍は、大腸がんがきちんと治療されており他に再発や転移がない場合には手術による治癒が期待できます。元のページへ