文学・アートだけにとどまらず、私自身が関心を寄せ、皆さんにも一度は見ていただければと私なりに思えるページを紹介しています。

◯まずは日本の詩人・出版社などのページから
鈴木志郎康さんのページ
エッセー、詩作品、写真、GIFアニメなど。「詩の電子図書室」も充実しています。近況はブログを参照してください。
清水哲男さんのページ
歳時記のデータベースを目指して毎日更新! 1日1句紹介、一応2日前の分までは見られるのですが、毎日行きたくなってしまいます。長尾高弘さんの協力を得て作られた、バックナンバーの検索エンジンやエキスパンドブック版には脱帽するのみ。
須永紀子さんのページ
詩人、須永紀子さんのブログです。読書や日常雑記、詩についての真摯な思考が読めます。
長尾高弘さんのページ
詩や文学関連ホームページの最強のリンク・データベース、あるいは日本でコンピュータと文学ともに深く通じている代表とも言われている長尾さんのページですが、駒場寮廃止反対とか表現の自由の問題などへの目配りもすごいです。
井上俊夫さんのページ
従軍体験を持つ詩人である井上さん、切れ味のいい詩のほか、映画「プライド」の感想や靖国神社訪問記など、思わずうならせられます。[注]井上俊夫さんは、2008年10月に亡くなられましたが、ホームページは存続しています。
樋口えみこさんのページ
「ぺんてか」こと、詩人樋口えみこさんのページ。詩への柔らかいこだわり、本人の活動だけでなく、詩を媒介に築いてきた人々との交友、そうした仲間たちの作品まできめ細かく届けてくれるページです。気持ちはすごく熱いのに、熱苦しくないのはお人柄でしょうか? 「変態お断り」とのこと(笑)。
関富士子さんのページ
私が友人が少ないために果たせなかった、詩のウェブ雑誌を実現してしまったのが、詩人関富士子さん。"rain tree"という詩誌で(バックナンバーも完備)、ご自身や様々な詩人たちの作品や評論、最近の詩の世界の情報に出会えます。
清水鱗造さんのページ
詩人清水鱗造さんのページ。詩や批評のほか、さまざまな掲示板あり。清水さんのおだやかな人柄を反映してか、ここに行くと誰かに会えるというほど溜まり場になっています。
書肆山田のページ
詩の出版社、書肆山田のページ。活版にこだわる彼らのページは、今までのほぼ全出版物を紹介するデータベース・スタイル。日本の現代詩を物語る壮絶なページです。
青空文庫のページ
エキスパンドブックなどによる電子文庫のページ。ボランティアによる版権切れの作品の入力・校正など、この熱さはなんだ!
中西印刷のページ
『印刷はどこへ行くのか』(晶文社)などの著者である、中西秀彦さん率いる中西印刷のページ。印刷出版文化を考える、若旦那こと中西さんのエッセーもためになります。

◯英語によるページをいくつか
シティ・ライツ
ビート・ジェネレーションの牙城とも言える、サンフランシスコの書店兼出版社のページ。店主ローレンス・ファーリンゲティによる、ギンズバーグ追悼詩も読めます。
フラクサスのページ
ハプニングなど60年代を騒がせたアート集団の記録。G.マチューナスの作品は今見ても新鮮。
ガートルード・スタイン『やさしい釦』
Eテキストの典型のようなページです。書肆山田から出ている翻訳と併せ読むのも一興かもしれません。htmlの前の1.を2.および3.に変えて呼び出しセーブしていくと1冊分のデータに出会えます。

◯NGO・アクティヴィスト
すこたん企画のページ
古くからの友人である、伊藤悟さんとやなせりゅうたさんの二人が同性愛差別の現状や、同性愛者の気持ちなどをわかりやすい言葉で訴えています。彼らの講演活動や、執筆活動についての情報、またセクシュアリティの問題で悩んでいる人々へのメッセージや電話相談案内などもあります。
宮内泰介さんのページ
昔、ミニコミをやっていた頃に知り合った宮内さん。今は大学の活動的な社会学の先生で、「日本とアジア」「もんじゅ」などの問題に取り組んだレポートやアピール、国内外のNGO団体のページへの詳しいリンクを紹介しています。


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